舞鶴なびを運営している「株式会社equal」を改めて紹介させてください
改めましてなのかなんなのか自分でもわからないところですが、「あなたの会社のことは書かないの?」など言われまして、今回は当ブログ「舞鶴なび」の管理・運営もしている「株式会社equal(イコール)」の紹介をさせていただこうかと思います。
本当に書くタイミング見失った結果の今です。ごめんなさい。使ってない機能もまだあるので、それらを使いながら、運営者と、このブログのことをもっと知ってもらえればと思います。
2021年6月に立ち上げたばかりのまだまだ若い会社ですがよろしくお願いします。
この記事の目次
equalはどこにある?
詳しくはオフィシャルサイトにて…とお茶を濁してしまうのですが、自宅兼会社なので、来訪いただいても何もなく、興味のある方だけオフィシャルサイトをご覧いただければと思います。
対面の打ち合わせなどは、赤れんがパークにある「Coworkation Village MAIZURU」さんにてさせていただいておりますので、打ち合わせをご希望の際はあらかじめその旨をオフィシャルサイトお問い合わせページよりお願いします。
equalは何をしている会社?
前述の通り、株式会社equalはホームページ制作や印刷物デザインをメインとして営業させていただいております。
会社や物販の後方支援+広報支援として、Webや印刷物デザインを通して多くの方に伝える手段を提案する会社です。
前身の個人事業主時代より、日本全国の様々なホームページを制作させていただいており、中には誰もが知ってるような超大手の企業様や施設なども担当させていただいた経験があります。
また、近年注力している事業としてポータルサイト運営があり、当ブログ「舞鶴なび」は法人化後初のプロジェクトとして鋭意運営中です。
舞鶴なびについて
弊社のことはオフィシャルサイトに書かれていることが全てなのでそちらを見てください! ということで、ここから先は事業として進めている当ブログについての諸々を制作者の視点として紹介します。
舞鶴なびの凄いところ
ご多聞に漏れず、舞鶴なびもWordPressにて制作しています。
WordPressを使う際、多くの場合では無料で配布されているものや高品質な有料テーマをデザインに反映させますが、舞鶴なびはオリジナルデザインテーマになっています。自作しました。
当ブログは、基本機能としてPC、スマホどちらで見てもデザインの破綻なくスムーズに閲覧いただけるようにレスポンシブとして制作していること、大きな施策を考えることなく基本的な検索エンジン対策は全て実装済みであることなど、見た目はありふれたブログデザインですが、内部的な作りはかなり高レベルなものに仕上げています。
誰が触っても使いやすい実装
また、今後はライターさんを招いて記事数を増やしていくことを想定しているため、記事の執筆機能も強化しており、例えば記事の最後にある「インフォメーション」については、簡単に項目の入力、追加ができるようになっています。
全てのライターさんが同じ条件で同じデザインを維持するためのできる限りを詰め込みました。
個人事業主時代から現在にかけて、およそ数百サイトを納品してきた自負がありますが、その時にありがちなトラブルや問題点などはできる限り潰しています。
まだまだ公開していない機能も…?
そのほかにも、実はまだいろいろと実装済みですが公開していない機能も数多くありまして、時期を見ていろいろと開放できればいいなと考えています。そのためにも皆様に知っていただきたく…、知っていただきたく…!
変なURL「maizuru.love」
URLにありがちな「.com」や「.jp」ではなく、「.love」です。
当ブログを作るにあたって、面白いURLにしたいという希望があったので、いろいろ探してみました。
その中でも結構変わり種というか、ほとんどの人が見たことのないURLということで、いろいろ悩んだ結果、このURLになっています。
親しみやすく、わかりやすく、教えやすい。そんな感じになったんじゃないかなぁと思っています。
ただのブログではない、意外といろんな物が詰め込まれているブログ「舞鶴なび」
equalであれば、それも簡単に(…とは言えないまでも)作れてしまうのです!
舞鶴の信頼されるWeb屋さんを目指してます
舞鶴市はホームページ制作関係の会社が非常に少なく、筆者自身でも知ってる限りでは片手の指で足りてしまうほどに非常に少数な業種です。
仕事をするだけなら日本全国のお客様と共にすることは可能ですが、やはり地域に根ざした活動の重要性を考え、あえて「地元・舞鶴で」というこだわりは強くあります。
ニーズこそあれど、地方の特性上発展性が決して大きな分野ではないのかもしれないと言われればそれまでですが、弊社の目指すものとして、「社会とデジタルをイコールで結ぶ」をスローガンに、少しずつでも地域とホームページのあり方を結んでいければと思っておりますので、今後とも舞鶴なび共々よろしくお願いします。