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ちゃった花火大会2023の写真まとめました

西舞鶴
観光

舞鶴の夏の風物詩でもある「みなと舞鶴ちゃった花火大会2023」が4年ぶりに開催されたわけですが、毎年カメラ担いでは必死の形相でなんとかして綺麗な一枚を撮ってみようと奮闘するmasakiの存在もまた、風物詩なのです。知らんけど。

今後は東舞鶴と西舞鶴で交互に花火大会が行われると宣言されたのですが、西舞鶴の花火大会は今回が実質初(何度かサプライズ花火はありました)。

東舞鶴住みなもので西舞鶴の港事情はあまり詳しいわけではなく、どこが写真スポットになるかいまいちよくわかってない状態だったこともあり、なかなかに苦戦してしまいましたが、一応は人様に見せても大丈夫? と思われる写真も何枚か撮れたので、今回はその写真をアップしたいと思います。

今回の花火大会の場所は?

例年は東舞鶴の五条海岸エリアにて行われていましたが、今年は西舞鶴第3埠頭周辺が会場となりました。

4月に行われたPLAYBACK FES.2023と同じ場所ですね。

チラシの地図を見た感じだと観覧エリア狭くない? って思ったのですが、想像以上に広く、場所によってはスペースも結構あり、移動も楽な感じでした。
(写真ないですごめんなさい)
これ五条海岸より広いよね…?

ただ、街路樹が結構多く、場所選びを間違うと花火が木に隠れて全く見えない なんてこともあるので、前方エリアを確保できない場合は流動的に動く必要があるかもしれないかな? という感じでした。

あと、PLAYBACK FES.2023でもそうでしたが、舞鶴にはこんなにも人がいたのか!? と思うほど多くの人で溢れかえることから、電話回線も混線して全く繋がらなくなるので注意。セキュリティ考慮した上で、フリーWi-Fiみたいなのあるといいなと思いますね。

花火写真撮ってみました

なにぶん初めての場所での撮影なので、前述の通り場所の感覚が分からず、苦戦した感じになってしまいましたが、masakiなりに頑張ったので見ていただけると幸いです。


最初から位置取り失敗しましたが、それでも目の前で打ち上がる花火の迫力は強烈なものでした。


これ、場所をちゃんと押さえることができたら良い写真になったのでは…? と思うと悔しさもそれなりに。


今回は例年の花火ごとに協賛企業名をアナウンスすることをやめ、セクション分けはされているものの、ほぼ連続で打ち上がりました。
ただ、それでも一区切り前の最後の連発みたいなのはあって、周囲から歓声が響き渡ります。


場所移動後、人が少なく、それでも見晴らしの良い場所にポジションチェンジしてみました。


個人的にお気に入りの一枚。
こういうので良いんだよ って感じの、そこまで派手ではないんですけど綺麗に線が出せたんじゃないかなーと。


ここからは縦写真。どうしても木が気になったので(今一番笑えるジョーク)、もう開き直って全部入れてみようとした結果。

カメラの向きを縦に変える頃にはもう終盤だったので、そのままラストを飾る「みんなの花火」まで開ける限りシャッターを開いてみました。

今回の花火も、多くの人が直接現地で観覧したかと思われますが、写真に残してみると、あー、こんなんだったーって思い出すなどしてもらえると幸いです。

来年は東舞鶴で開催? と思われるので、それまでにまた腕を磨いて頑張るぞ!

インフォメーション

イベント名みなと舞鶴ちゃったまつり

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この記事を書いた人

masakiさん

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京都府舞鶴市でWebとかDTPとかの会社をやってる子です。影は薄いですがこのブログ作った子です。好きなAdobeはLightroomです。焼きそばのソースは粉派です。

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