第13回定期公演 演劇 雨に誓えば

とある、曇り空の多い港町で暮らす瀬崎家。
ぶっきらぼうで仕事一筋の漁師、父・洋。
反抗期が抜けない塗装屋、兄・洋輔。
スマホが友達の女子高生、妹・綾乃。
自由奔放な、祖母・千歳。
まともに会話すら交わされない冷えきった家庭を、母・多恵子が鼻唄交じりに温めていた。
バラバラながらもなんとか形を保っていた家族に、ある日突然の出来事が襲う。
そして、家族が立てた誓いとは―。
当たり前のように、いつも傍にあるもの。
だから見えなかった、軋みながらも揺るぎない絆を映し出す、笑いのち、涙の物語。




